ポークソテーうまかた
暑すぎ!晴れすぎ! 熱中症に注意
このPOSTはtwitterfeedのテストです。 美ら海水族館は去年に続いて2度目
沖縄で一番の繁華街、那覇の国際通り
先日、はてブの中で〜地デジ移行は簡単じゃない、環境によっては高いブースターをつけなきゃいけない〜とかいうエントリを見かけたが、埋もれてしまった。誰か教えて(^^; 僕が書きたいのは、地デジ移行って「地デジ対応チューナ買って終わり」みたいに思わせ…
OCZ Vertexの新バージョン(ファーム:1370)が公開された。当ラボでは早速、ファームアップを実行し、ベンチマークを測定していく。CrystalDiskMark2.2のベンチマーク結果の新旧ファームの結果を比較してみる。新ファーム(Ver1.10/1370)OCZ Vertex 60Gの測…
OCZ Vertexの新ファーム(00.P97/1275)が公開された。当ラボでは早速、ファームアップを実行し、ベンチマークを測定した。前回ファーム(00.P97/1199)と「00.P97」というのが同じなのが気になる。 ファームの配布先は以下のスレッドを下の方に進めると「FW…
IntelのSSDは「高性能だが高価」というイメージが定着しているが、Intel X25-M のアキバ店頭での価格が32,800円という価格帯まで落ちてきた。 Akiba PC Hotlineの価格推移のグラフを見ると、2008年9月27日に74,800円でアキバ店頭での販売が開始された Intel …
OCZ Vertexの新ファーム(00.P97/1199)が公開された。当ラボでは早速、ファームアップを実行し、ベンチマークを測定した。 後日、DOS版のツールが出るらしいが、現状はデスクトップPCなどの複数のSATAポートのある環境がないとアップデートが行えないようだ…
「SuperTrak EX4350とSSDN-S64B 4台でRAID-0ベンチマーク」に続き、今度は、HighPointのRocketRAID 2310(以下、RR2310)に「エロ寒」ことアイオーデータのSSDN-S64Bを4台接続し、RAID-0(ストライピング)のベンチマーク測定を行った。CrystalDiskMark2.2のベ…
PROMISE SuperTrak EX4350は、SATAIIポート 4本のPCI Express x4対応のRAIDカードだ。最新ファームはRAID 6にも対応しているようだが、今回はSSD 4台のパフォーマンスをチェックしてみる。 SSDは某掲示板で祭になったアイオーデータのSSDN-S64Bだ。 スレの情…
話題のOCZ Vertexシリーズと「エロ寒」ことアイオーデータ SSDN-S64Bのベンチマーク比較を行うことにした。その前に某巨大掲示板で「OCZ Vertexの殻割とベンチマーク」のVertexのベンチはAHCIモードで取ったのか?との指摘を受けたので、Vista入れてAHCIで測…
SSDの注目株OCZのVERTEXシリーズがいよいよアキバ店頭で発売された。 当ラボでは、ベンチマークの測定とともにいつもの通り、殻割を行った。 HD Tuneでベンチ取るために、パーティション削除しようとしたら、表記が中国語のままだ。(^^;) 台湾からのデリバリ…
先週の「今日の一言」で、特価SSDが買えなかったと騒いだ「アイ・オー・データ SSDN-S64B」だが、ようやくアキバ店頭で手に入れることができた。 記事が掲載された日に忙しくてアキバに行けず、翌日行ってみたら、午前中に完売だった・・・。とても悔しかっ…
「格安SSDとRAIDカードで超速環境を実現!」のエントリで、ドライバ読み込みが必要なRAIDカードを利用すると、Acronis True Imageなどでは、OS丸ごとのシステム・バックアップが取れないと書いたところ、コメントや問い合わせなどで情報をいただいた。 その…
「OCZ Apex 60GBの殻割」で紹介したApexシリーズやG-MONSTER V2は、内部的にRAIDチップと2つのSSDコントローラを組み合わせて、RAID-0(ストライピング)を構成し、高速化を図っている。まともなRAIDカードが手元にあるなら、格安のSSDを複数、組み合わせて同…
「ASUS S101HにCFDの格安SSD導入」で予告?した通り、CFD販売(バッファロー)の格安SSDの殻割を行った。 実際、比較してみるとケースも同じケース、取り外すためのネジも2本だ。外装シールの他は、USB端子があるかないかの違いだけだった。■注意 ・分解/改…
IDE接続2.5インチSSDの新製品として、PhotoFast社の「G-MONSTER IDE」がアキバ店頭で発売開始された。 従来の2.5インチIDE-SSD製品は、当ラボの調査とコメ欄からの報告で、同じ製品のOEMであることがわかっている。なので、G-MONSTER IDEの登場は歓迎したい…
「ASUS S101HのSSDベンチマーク追試験」の記事でASUS S101Hの各種SSD性能を比較したが、S101Hに限らず、ネットブックや旧世代ノートPCのチップセットは、サウスブリッジ(ICH7M)のディスクI/Oの性能限界で、それほどパフォーマンスが出ないことがわかってきた…
ThinkPad X60の内蔵HDDを高速SSDと噂のOCZ Apexシリーズに換装してもパフォーマンスはそれほどでなかった。→「ThinkPad X60にOCZ Apex 60GB SSD換装」 そこで、それならそこそこの性能が出る格安SSDにしてしまえと、量販店でもセールになっているバッファロ…
ThinkPad X60の内蔵HDDはSerial ATA接続の2.5インチを採用しているので、激しい競争が行われているSATA接続SSDと交換が可能だ。Intel製SSDに迫る性能だと噂のOCZのApexシリーズをX60に換装してみた。 Apexに換装したX60にUSB外付DVDドライブを接続し、Window…
「ASUS S101HのSSD換装とメモリ増設」で、OCZ Apex 60GBにSSD換装したところ「OCZ Apex 60GBの殻割」で測定したパフォーマンスが出なかった。画像左下が、デスクトップPCでのApex 60GBのベンチマーク結果(CrystalDiskMark 2.2)で、下が念のため再度測定し…
HDDフタによりHDDへのアクセスが容易になったASUS S101Hで、さっそく発売されたばかりのOCZ ApexへのSSD換装を行った。HDDフタを止めている2本のネジを外し、元のHDDを取り外し、SSDに換装する。元通り、HDDフタを閉めておしまい。非常に簡単だ。OSは付属のX…
本日、ASUS S101の後継機であるS101Hがアキバ店頭でも発売開始された。店頭販売価格は、64,800円で、イモバと組み合わせると19,980円だ。速攻で裏返したところ、メモリ交換を可能にするメモリ蓋だけでなく、HDD蓋を発見した!S101Hは分解しなくてもHDDからSS…
OCZの新型SSD「APEX」は、リード230MB/s、ライト160MB/sという高性能で期待していたのだが、120GB、250GBが先行販売され、各サイトで報告が上がっている。殻割も行われており、以下の記事で基板とチップを確認できる。・平澤寿康の周辺機器レビュー 第13回 O…
エイサーからAspire oneの後継機としてAspire one D150が発表された。スペックは前モデルと変わらず、液晶と本体が大型化した印象。液晶は、10.1型ワイド液晶で、画面サイズが1,024×600ドットと解像度はそのまま大型化した形になっている。以前の記事で、 ・…
「dynabook SS2110の内蔵HDDをSSDに交換」のコメ欄で「MSD-P3018016ZIF (MSD-PATA3018-016ZIF2)を殻割してほしい」という要望が寄せられた。だが、ちょっと待ってほしい。 MSD-P3018016ZIF には、保証シールが貼ってあり、これを剥がさないと殻割=分解をす…
OCZ社のIDE接続2.5インチSSD「OCZSSDPATA1-32G」とCFD社の「CSSD-PM32NT」は厚さが違うのではないのか?という指摘をコメ欄からいただいたので、確認してみた。写真左下、二つを比較すると同じ厚みだった。写真下、ThinkPadに入っていた2.5inch HDDと比較す…
「ThinkPad X40のG-Monster-1.8 IDE換装」のエントリでSSDに換装したX40にWindows7ベータを導入してみました。 X40でもこのX40はCPUがPentiumM 1GHzなので、32ビット、もしくは64ビット・プロセッサーで1GHz以上というWindows7ベータの要件ぎりぎりの最低ラ…
最近、IDE接続のSSDが販売ラッシュで、中古ノートを活用したいと思っている人にはいい環境になってきました。メルコ、もとい バッファロー、もとい CFD販売w からもIDE接続の2.5インチ SSDとして32GBの「CSSD-PM32NT」と64GBの「CSSD-PM64NT」が発売されまし…