2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

VMware ServerのゲストOSの複製

VMware Serverで同じゲストOSを複数起動したいときにコピーで済ませるときのメモ。ゲストOSとしては、CentOS 4.4をインストールし、VMware Toolsも導入し、yumでupdateもしておく。Virtual MachineをPower Offし、ディレクトリ毎コピーする。# cp -r 元のCen…

VMware ServerのゲストOSにFedora Core 6をインストール

VMware ServerのゲストOSとして、Fedora Core 6を導入したときのメモ。VMware Server Consoleにloginし、メニューからFILE→New→Virtual Machine...でゲストOSの新規作成を開始、Virtual Machine ConfigurationでTypical、Guest operating systemはLinuxのRed…

VMware ServerのゲストOSにCentOSをインストール

VMware ServerのゲストOSとしてCentOS 4.4を導入したときのメモ。以下のサイトを参考にした。■複眼中心 : VMware Server ゲストOS作成Virtual Machineの作成方法では、Typicalの「Red Hat Enterprise Linux 4」を選択した。ディスクは「Allcoate all disk sp…

VMware Server ConsoleとManagement Interface

当初、VMware Server ConsoleはホストOS上で vmware & として起動していたが、ホストOSのリソースはゲストOSに最大限割り振りたいので、コントロールはリモートのWindowsでVMware Server Consoleを実行することにした。WindowsのVMware Server Consoleは、Ma…

VMware Severインストール

なべラボの開発環境として、無料化されたVMware Serverを導入したときのメモ。VMwareを導入したのは、SUPERMICROマザー(P3TDLE)のDual PentiumIII 1.26GHzの古い機種だ。メモリはPC133のRegisterd ECCのDIMMが4枚、256MBx4=計1GBを搭載していたが、ヤフオフ…